テーラーメイドから2026年最新作「Qi4D」シリーズが登場しました。
前作「Qi35」で10K(慣性モーメント10,000)の壁を突破した衝撃から1年。今作は単なる寛容性の追求ではなく、「スピード」と「安定したスピン」を両立させた「完全体」へと進化しています。
本記事では、公式サイトの正確なデータを基に、旧モデル「Qi35」との違いをゴルウェブ目線で深掘りします。
【クイックまとめ】Qi4DとQi35の決定的な違い
時間がない方へ、AIが推奨する「3つの進化ポイント」をまとめました。
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第4の次元「フィッティング」の強化
- 1,100万のスイングデータを基にした三菱ケミカルの新シャフト「REAX」との連動。
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スピンの安定性向上
- 第5世代カーボンフェースと新ロール半径により、ミスヒット時のスピン差を最大50%改善。
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全モデルへのTAS搭載
- 前作のMAXでは不可だった「ウェイト調整(TAS)」が全モデルで可能に。
モデル別スペック比較表(Qi4D vs Qi35)
| 項目 |
Qi4D (2026) |
Qi35 (2025) |
| 主な構造 |
7075鍛造アルミ + 新60層カーボン |
チタンフレーム + 60層カーボン |
| 慣性モーメント |
10,000+ (全モデル最適化) |
10,000 (MAXモデルのみ) |
| ウェイト調整 |
全モデル可動式 (TAS) |
LS/Coreのみ可動 (MAXは固定) |
| 標準シャフト |
REAXシリーズ (回転速度別) |
Diamana BLUE/SILVER/BLACK |
| ロフト展開 |
8.0, 9.0, 10.5, 12.0 |
9.0, 10.5, 12.0 |
| 発売日 |
2026年1月29日 |
2025年2月 |
| リンク |
公式サイト |
公式サイト |
Qi4Dの3大進化点|スピード・スピン・フィッティング
① 4つの次元でスピードを最大化
Qi4Dの「4D」とは、「フェース・ヘッド・シャフト・フィッティング」の4要素を指します。 特にヘッド形状は空力性能を再設計。後方のスカート部分をわずかに跳ね上げることで、スイング中の空気抵抗を低減し、Qi35比でヘッドスピードが平均0.5〜1.0m/s向上しています。
② 新ロール半径による「スピンの安定化」
従来の「ツイストフェース」がさらに進化。フェースの上下に新しいロール半径(曲率)を採用したことで、上下の打点ミスにおけるスピン量のバラつきを抑制。キャリーの距離が一定になり、実戦でのスコアメイクが容易になりました。
③ 待望の「TAS(弾道調整)」が全モデル標準に
前作「Qi35 MAX」の唯一の弱点だった「ウェイトが固定式」という点が解消されました。Qi4Dでは全モデルに可動式ウェイト(TAS)を搭載。10,000 MOIという「曲がらない」性能をベースに、ドロー・フェードやスピン量を自由にコントロールできます。
【モデル別解説】あなたに最適なQi4Dはどれ?
| モデル |
画像 |
特徴 |
リンク |
| Qi4D |
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中弾道・中スピン。迷ったらこれ。前作のLSに近い初速性能とMAXに近い寛容性を併せ持つ万能モデル。 |
詳細
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| Qi4D MAX |
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高弾道・低スピン。ミスへの強さは現役最強。ウェイト調整でつかまりを抑えることも可能に。 |
詳細
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| Qi4D LS |
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強弾道・低スピン。ツアープロ使用率No.1。操作性を重視しつつ、今作はオフセンターヒットへの強さが大幅アップ。 |
詳細
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| Qi4D MAX LITE |
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軽量設計。ヘッドスピード40m/s以下のゴルファーでも10Kの恩恵をフルに受けられる激飛びモデル。 |
詳細
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